<< Ubuntu(8.04 Hardy Haron)でPython環境構築 | top | SQLiteで空間検索 >>

ArcGISの横暴さがイヤ

ArcGISは、システムの中でGDALやPythonを使っている。ファイル変換や、開発環境などに利用しているようである。
これが自分のシステムの中だけで動いているなら何の問題もない。
実行時に、自分たちで利用したいものがあるフォルダへ、パスをきってから動くなどするのが、自分の感覚からいうと普通である。

しかし、ArcGISは9.2から、gdal14.dllやpython.exe を、
C:¥Program Files¥ArcGIS¥Bin

においてあり、しかも、グローバルな環境変数PATHの先頭にどうどうと、このフォルダへのパスをきっている。

この横暴さは、まことに遺憾。やめてくれ。

このため、コマンドラインから、python と打っても、python インタプリタは起動しないし、どうやってコンパイルのしたのか得たいも知れない、gdal14.dll を最初に見つけてしまうため、MapScriptやGDAL/OGR のプログラムが、意味もわからずアベンドしてしまう。

ESRIなどのプロプライエタリィな製品がようやくオープンソースへとすりよりはじめているが、横浜スローライフさんの記事にあるとおり、チグハグ感はまだ残る。

ソフトウェアがそれを現しておらず自分たちのプログラムを動かすために、このようなしているのだろうし、他でコンパイルしたDLLを参照してもうまく動かなかったからだろう。

ユーザーが、オープンソースのライブラリを使うとき、どんなバージョンをどのように利用するかには、たくさん調べてうまくいく方法を模索している。

自分たちのエゴのために、オープンソースを利用する流儀をわきまえず、このようなことをするんじゃない!
bugna | Python | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
URL:

01
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--