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MapServer , GDAL/OGR ,Python2.5 on Windowsメモ

先の記事で、FWToolsのPython環境下に作りましたが、純粋に、Python2.5の環境下で構築してみました。

・Python2.5のインストール
 http://www.python.jp/Zope/download/pythoncore
 環境変数PATHにC:¥Python25を追加する。

・wxWidget をインストールする
 http://www.wxwidgets.org/downloads/

・開発環境のインストールのために、wxWidget for Python 2.5 をインストールする。
 
 ・ダウンロードするファイルがZIP以外の解凍には、eo が便利です。
  ■eo
  http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se117996.html

  ■wxPython(Python2.5用の、win32-unicode をダウンロードする)
  http://www.wxpython.org/download.php#binaries

・開発環境としては、SPE(Stani's Python Editor)が、コード補完機能を
 もっており便利である。wxGladeによるユーザーインタフェースのデザインも可能である(2.5ではうまく動く)

 ■SPE(Stani's Python Editor)ダウンロード Archive
 http://developer.berlios.de/project/showfiles.php?group_id=4161

 ・SPEは、SPE-0.8.#.#-wx2.6.1.0.tar.gz をダウンロードして、解凍する。作成されたフォルダに移動して、コマンドラインから、
python setup.py build
python setup.py install

これにより、C:¥Python25¥Lib¥site-packages にコピーされる。

 ・pyCheckerのインストール
  下記よりページのダウンロードよりpychecker-0.8.17をダウンロード

 ・crypto のインストール
  下記ページよりバイナリパッケージをダウンロードする。
  ■The Voidspace Python Modules
  http://www.voidspace.org.uk/python/modules.shtml#pycrypto
  解凍したファイルを実行するとインストールできる。
  ■PyChecker: a python source code checking tool:
  http://pychecker.sourceforge.net/
  解凍したフォルダ内で、
python setup.py build
python setup.py install

  同じく解凍したフォルダ内の、pychecker2 フォルダを C:¥Python25¥Lib¥site-packagesにコピーする。

 ・SPEを起動するには、以下の内容を記述したバッチファイルを作ってこれを起動すると便利である。
C:¥Python25¥python.exe C:¥Python25¥Lib¥site-packages¥_spe¥SPE.py


・PyQtを使いたいので、Qtのダウンロードと、PyQtをダウンロードする
 ■Qt/Windows Open Source Edition
 http://trolltech.com/developer/downloads/qt/windows

 ■Riverbank SIP
 http://www.riverbankcomputing.co.uk/software/sip/download

 ■Riverbank PyQt4
 http://www.riverbankcomputing.co.uk/software/pyqt/download

 ・コンパイルには、MinGWが便利である。
  ■MinGW
  http://www.mingw.org/
  インストールは、Full で入れるとよい。
  ・下記の操作を行う前に、環境変数PATHに、C:¥Qt¥4.4.0¥binとC:¥MinGW¥bin; を加えておく。

 ・SIPのコンパイル
  python configure.py -p win32-g++
  make
  make install

 ・PyQtのコンパイル
  python configure.py -p win32-g++
  make
  make install


・MapScriptに関しては、MS4Wの最新ものをダウンロードして解凍後、C:¥の直下におきます。(C:¥ms4w となるように)
ms4w¥Apache¥cgi-bin¥mapscript¥python¥build¥mapserver-buildkit¥Python-2.5.1¥Lib¥site-packages
の下にある、
_mapscript.pyd mapscript.py mapscript.pyc mapscript-5.0.2-py2.5.egg-info


C:¥Python25¥Lib¥site-packages

にコピーします。
・環境変数PATHに、C:¥ms4w¥Apache¥cgi-bin を加えます。

・GDALは、下記を参照して、ダウンロードインストールする
 ■ Package Index > GDAL 1.5.2
 http://pypi.python.org/pypi/GDAL/
 ■バイナリーのダウンロードフォルダ(今日の最新は1.5)
 http://download.osgeo.org/gdal/win32/1.5/

 このフォルダ内の、
 gdalwin32exe150.zip
 gdalwin32ecw150.zip
 gdalwin32mrsid150.zip
 gdalwin32oci150.zip
 gdalwin32pg150.zip
 gdalwin32dev150.zip


ArcSDE環境を使う人は、gdalwin32sde150sdk92.zip などもダウンロードする。

 これらを解凍すると、gdalwin32-1.5 というフォルダができるので、すべてまとめてから、C:¥の直下に置く(C:¥gdalwin32-1.5 となるように)。
環境変数PATHに、C:¥gdalwin32-1.5¥bin; を追加する。

・PythonからGDALを使うために、下記のページの一番下にある、

 ■Package Index > GDAL 1.5.2
 http://pypi.python.org/pypi/GDAL/
から、GDAL-1.5.2.win32-py2.5.exe をダウンロードしてインストールする。

・SPEを起動して、

import mapscript
from osgeo import gdal,gdalconst

aa = mapscript.mapObj("")
print aa.name

gdal.AllRegister
dataset = gdal.Open("c:¥¥temp¥¥erdas¥¥test.img", gdal.GA_ReadOnly)
print dataset.GetProjection()


などとして実行すると、
MSPROJCS["_MI_0",GEOGCS["Tokyo",DATUM["Tokyo",SPHEROID["Bessel_1841",6377397.155,299.1528128254262]],PRIMEM["Greenwich",0.0],UNIT["Degree",0.0174532925199433]],PROJECTION["Transverse_Mercator"],PARAMETER["false_easting",500000.0],PARAMETER["false_northing",0.0],PARAMETER["central_meridian",135.0],PARAMETER["scale_factor",0.9996],PARAMETER["latitude_of_origin",0.0],UNIT["Meter",1.0]]

のような結果を得ることができる。
※GDAL がNamespace osgeo をつけるようになったので、import 行に注意
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